従来、医療救護班は救護所・仮設診療所での治療や避難所の巡回診療を担当してきましたが、救命の観点からみた災害医療として充分とは言えません。最も急性期医療が必要な発災後早期に、トレーニングを受けた医師・看護師・業務調整員からなる医療チームが災害現場に出向き被災地域内での医療活動を行います。また被災地域内の重症患者を早期に高度な医療が行えるよう被災地域外へ搬送する広域医療搬送を展開するという役割もあります。このようなDMATチームの役割を果たすことで被災者の死が回避できればと願っております。DMATは「機動力のある、トレーニングを受けた、医療チーム」であり、トレーニングとその結果の個人設定は重要な要素です。本コースで学んだ、知識や技術が突発する災害に対しても機動力と効果を生み、救えなかった命が一例でも助かるよう質の高い隊員養成を行ってまいります。
 
 
 
Information
次回の日本DMAT研修は、
平成22年3月7日〜10日の開催です。
受講者の方には、DMAT事務局よりお知らせが届きますので、暫くお待ちください。
 
 
CSM(Confined Space Medicine)
がれきの下の医療、進入路あるいは搬出路が制限されている、あるいは狭隘である空間での医療を実施
 
 
DMATの活動パンフレット

災害派遣医療チーム(DMAT)についてのパンフレットです。ダウンロードしてご利用ください。(PDF形式)
 
問い合わせ先
独立行政法人国立病院機構 災害医療センター DMAT事務局
〒190-0014 東京都立川市緑町3256
TEL:042-526-5701  FAX:042-526-5706
本サイトに関するお問い合わせは  dmat@tdmc.hosp.go.jp